台湾の「美脚ナンバー１」はだれだ！？　尽きせぬ議論、林茉晶だ！　シャティナ・チェンだ！！　やっぱりリン・チーリンだ！！！　
　台湾では、女性芸能人の「台湾・美脚ナンバー１」はだれだ？　との議論が続いている。「女王格」だったリン・チーリン（林志玲）に対して、「林茉晶だ！」、「シャティナ・チェンだ！」、「やっぱりリン・チーリンだ！」など、鼻息を荒くしながら書いたような記事の発表が断続的に続いている。（写真は中華電視公司の１９日付報道の画面キャプチャー）(サーチナ) 画像（1枚）
　台湾では、女性芸能人の「台湾・美脚ナンバー１」はだれだ？　との議論が続いている。「女王格」だったリン・チーリン（林志玲）に対して、「林茉晶だ！」、「シャティナ・チェンだ！」、「やっぱりリン・チーリンだ！」など、鼻息を荒くしながら書いたような記事の発表が断続的に続いている。


　２０１５年ごろから特に注目されたのが、林茉晶だ。１９９３年１月１４日生まれで、現在２３歳。身長１７３センチメートルで股下は１０６センチメートルだ。つまり、身長に占める「脚率」は６１．２％だ。

　シャティナ・チェンは１９７４年生まれで、もはやベテランモデル／女優だ。しかし、足の長さや美しさで、シャティナ・チェンを推す人も多い。

　そしてリン・チーリン。１９７４年生まれ。身長１７５センチメートルで股下は１１２センチメートル。つまり身長に占める「脚率」はなんと６４％、つまり身長の約３分の２が脚部。あくまでも「日本人体型のおじさん」である本記者とすれば、同じ人類とも思えないほどだ。

　台湾のテレビ局である中華電視公司もこのほど運営するウェブサイトに、リン・チーリンの「美脚ぶり」を強調する記事を掲載した。
リンの場合は美脚だけでなく、端正な容姿、ちょうどよいボディライン、さらに話す声、感情の豊富さまで備わっていると「ベタ褒め」し、全地球の華人世界で、現在も人気上昇中と断言した。

　その他の美脚モデルも紹介したが、リン・チーリンを「絶対的にイチオシ」した。（編集担当：如月隼人）（写真は中華電視公司の１９日付報道の画面キャプチャー）


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