「日本でマンションの1階に鉄格子を付けようとしたら、警備員に怒られた=中国メディア」の画像
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中国の集合住宅では、1階の窓に不審者侵入防止用の鉄格子が取り付けられてあるのが常識だ。景観は損なわれるが、財産や人命には代えがたいのである。一方、日本の集合住宅にそんなものは存在しない。取り付けようものなら、「この辺は物騒なのか」という疑念を抱かせかねず、入居者が集まらなくなってしまうかもしれないのだ。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
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