中国メディア・今日頭条は5日「飛行機で認められないフライトモード、一体どんな使いみちがあるのか」とする記事を掲載した。記事のタイトルが示すように、中国では飛行機に乗ったらスマホの電源を切るのがルールであり、飛行中はマナーモードであっても電源を入れることは許されないのである。
記事は、中国の航空会社がフライトモードを認めない理由について「安全上の要素を考慮したもの。フライトモードのオンオフはたった1秒間の動作であり、乗客たちが本当にモードを設定したかどうかなど誰も分からないではないか。安全が最重視された結果なのである」と説明している。
そのうえで、本来の用途に使えないフライトモードを効果的に利用できるシチュエーションを紹介。まず、会議や休息中など、外からのコンタクトをシャットアウトしたい時、また、電池が無くなりそうな時に不要なデータ通信を抑える節電対策として使えるとした。さらに、電波のコンディションが悪い時に一度フライトモードをオンオフすると電波をつかみやすくなるとした。
「乗客がちゃんとフライトモードにしたかどうかを確認する術がないために、電源を切らせる」という考え方は、確かに安全性から言えば間違いない措置なのかもしれない。しかし、そこには今の中国社会における「信頼関係」の不足が垣間見えるような気がしてならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
中国人の不動産爆買い、日本人が憤る影で、日本政府はこっそり笑っている
日本、中国、韓国、北朝鮮の国内最高ビル、一番カッコいいのはどれ?
ヤマハって、バイクだけ作ってるブランドだと思っていたが・・・とんでもなかった!
日本では大学のキャンパスすらも観光スポットになる! 「中国人が感動した大学」ベスト5校=中国
どうして日本の女子バスケは強いのか・・・帰化選手たちのおかげ? その答えはNoだ! =中国











