中国メディア・今日頭条は28日「日本の文具はどこが優れているのか これを見ればすぐにわかる」とし、アイデアにあふれた実用的な日本の文具商品を紹介する記事を掲載した。

 記事は「日本は創意を重んじる国。
各業界において毎年アイデア溢れる製品が出てくる」としたうえで、日本のメーカーが開発したより便利な文具を10商品紹介している。

 最初の5つは「防水ノート」、「静電気を使った電子吸着ボード」、「書いて消せるボールペン」、「針を使わないステープラー」、「芯が折れることのないシャープペンシル」だ。防水ノートについては、水に強い特殊な紙でできており、防水インクのペンと組み合わせることで水中でも字を書くことができ、災害発生時にも役に立つと説明した。また、芯が折れないシャープペンは内部に筆圧による衝撃を吸収するバネが入っているため、力を入れて書いても芯が折れないようになっているとした。

 後半の5つは「巻くだけで結束できるテープ」、「カスタネット状のはさみ」、「どちらに回しても削れる鉛筆削り器」、「すぐに乾く蛍光ペン」、「立てて使うこともできる布製ペンケース」といったラインナップ。カスタネット状のはさみは持ち手の部分カスタネット状になっており、中に入っているバネのおかげで紙などを楽に切ることができるほか、刃の部分がカバーで覆われているため、子どもが使っても安全であると紹介している。

 記事は「世界の文具はみんな同じもののように思える。しかし本当に日本の文具を使ったことがある人は、取るに足らないような細かい改良が、生活をより便利に変えてくれるということを知っているのだ」と結んだ。

 文房具やキッチン用品は、次々とアイデア商品が出てくる印象がある。それはきっと、日常生活の中で使用する頻度が高く、日々「もっとこうだといいな、便利だな」というニーズが生じているからなのだろう。まさに、必要は発明の母だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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