記事は「日本の総人口は約1億2600万人。
1つめは「哲学や宗教の影響を強く受けていること」とした。特に中国の聖人による厳格な行動原則の影響を受け、小さい頃から家や国のために責任を負うべしという教育が何世紀もの間行われてきたことで、人びとが規則に対して従順になっていったと論じている。
2つめは、「団体文化」だ。「西洋社会とは異なり、日本では集団が個人より重要視されている。もし、一般的な価値観から逸脱すれば、他人との付き合いに重大な影響を及ぼすことになる」と説明した。3つめは「児童の教育」を挙げた。「日本の親は社交マナーを教えることをとても重んじている。学校でも教室や校庭を自分たちで掃除すること、先生などに対して礼儀正しい態度をとることを教える」とした。
4つめは、「近い距離でのマナー徹底」。日本では友人であろうが見知らぬ人であろうが礼儀を失してはならず、特に都市など込み合った場所において他人を尊重して快適に生活することを大切にすると指摘。
5つめは、「個人の身分や地位によって接し方が変わること」だ。「日本人が用いる言葉の違いによって、誰と話しているかがはっきりと分かる。簡単なあいさつ一つとっても、正式な表現にするかくだけた表現にするかは、話す相手に決める。例えば、祖父母に対してはあらたまった言葉遣いにより、家庭における祖父母の重要性を示すのだ」と説明した。
しばしば中国のメディアやネット世論で取り沙汰される日本人の礼儀正しさだが、時代の経過や社会の多様化に伴って少しずつ崩れてきているのも事実と言わざるを得ない。集団や社会よりも個人を優先する人が増えているのは、社会の進歩なのか、それとも後退なのか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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