記事は、中国人が日本に旅行に行くと「街にあふれた自動販売機」が印象に残ると紹介。中国では自販機は多くないため、その数の多さに驚くようだ。しかも、どれもおいしそうに見えるため、いつの間にか何本も買っていることがあるという。それにしても、こんなに多いのにはどんな理由があるのだろうか。
記事はまず、「治安」が良いことに加え、日本人の生活は「忙しいから」だと分析。日本のビジネスパーソンはコンビニに入って列に並ぶ時間も惜しむのだとした。また、管理体制が整備されていて、設置されたごみ箱がいつもきれいに片付いているので、気持ちよく利用できることも理由として挙げた。さらに、昔は100円というワンコインで買える気軽さから、日本人の生活に浸透したのだとも論じている。
記事は続いて、「日本に行ったら絶対に試してみるべき飲み物3種類」を紹介。寒い日には「コーンスープ」と「おしるこ」が絶対におすすめだという。コーンスープは、小さな缶の中に何十粒ものコーンが入っていて贅沢で、おしるこは裏ワザとして牛乳を入れるとさらにおいしくなると紹介した。
さらに、中国人筆者のもう1つのイチオシは「不二家ネクター」だという。コンビニやスーパーではなかなか手に入らないが自販機の定番で、非常においしいので「見かけたら迷わず絶対買うべき!」と勧めた。また、炭酸水を入れると高級な桃サイダーに変身するので試してほしいとも紹介している。
日本では自販機はどこにでもあるありふれた光景であるが、中国人からすると非常に新鮮に感じるようだ。また、コーヒーや紅茶ではなく、コーンスープなどが中国人の心をとらえるというのも興味深い。自動販売機も、訪日中国人の楽しみの1つになっているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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