中国メディア・今日頭条は4日、「気をつけろ、『萌え化』した日本こそ最も恐ろしい」とする記事を掲載した。

 記事は、「周知のとおり、日本はアニメ大国だ。
日本の街では、ドラえもんやナルト、孫悟空、名探偵コナンといったキャラクターがプリントされた服を着ている若者をよく見かける。若者のみならず、中高年者の間でも2次元を愛する人が少なからずいる」とした。

 そのうえで、「日本の全国民が『萌え化』する時代において、多くの人が錯覚を抱いている。それは、日本人が天真爛漫で善良な方向へと進化しているという錯覚だ。しかし、これは大きな誤りであり、天真爛漫は善良とはイコールではないのだ。天真爛漫の背後にはしばしば残忍さ、無知からくる恐れ知らずぶりが隠れている。今の日本は、たとえ『萌え化』によって見た目が天真爛漫で無邪気に見えたとしても、決して彼らが人畜無害だと信じ込んではいけないのだ」と論じている。

 記事は、「これまで日本人は、天真爛漫にわが国の領土を自分のものにしようとし、南シナ海の主権を侵害しようとしてきた。軍国主義や右翼勢力がその時々で常にまかり通っており、靖国神社に安置されているA級戦犯が依然として崇め奉られているのだ」と主張した。

 そして、「日本人は天真爛漫に見えるが、それは無害であることを示すものではない。もしこの問題をわれわれがはっきりと認識しなければ、欺かれることになり、将来大きな損を被ることになる。日本人の残忍な遺伝子は時代の変化によって変わるものではない。
われわれは警戒を保ち続ける必要があるのだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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