中国にもビジネスパーソンが利用するような簡易かつ安価な宿泊施設は存在するが、日本のカプセルホテルのようなタイプはまだ普及していない。日本のカプセルホテルは、簡易さを追求した究極の形と言えるが、記事は「一部の人には人気があり、予約で一杯になっているカプセルホテルだが、未体験の中国人からすると窮屈にも感じられる」と主張。
さらに、日本の都市部の家賃は非常に高額であり、ホテルの宿泊料金も決して安くないなか、1泊あたり2ー3000円ほどで宿泊できるのはカプセルホテルのメリットだとしながらも、「日本人の体格ならカプセル内に横たわってもまだ空間があるが、体の大きな人からすると窮屈」と論じた。
しかし記事は、カプセルホテル館内は全体的に清潔で、必要なものは自販機でいつでも購入できるなど設備は充実していると強調し、窮屈な空間を好む人にとっては、静かでリラックスできる温泉が無料で利用できるので良いかもしれないと伝えた。
カプセルホテルは日本人のニーズをとらえたタイプのホテルと言えるが、近年は日本ならではの宿泊施設の1つとして外国人客の間でも人気が高まっている。「小さい」ものを嫌いがちな中国人だが、旅行で訪れた際にはカプセルホテルに宿泊してみるのも「日本ならでは」の体験につながるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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