一方、中国の農村部では土地が豊富にあり、地価も高くないため、鉄筋コンクリートで建てられた柱にレンガを積んで壁を作った家が一般的だ。だが、日本と違うのは中国の農村部では3ー4階建ての家が多いということだろう。
中国メディアの快資訊は9日、中国の農村部にある住宅を写真で紹介、日本と中国の農村にある住宅を比較する記事を掲載し、「中国の農民は金持ちで、日本は非常に清潔だ」と伝える記事を掲載した。
中国の農村部といえば、発展から取り残された立ち遅れた地域というイメージがあり、実際にそのような農村が大半なのだが、なかには事業で大成功を収め、農民の多くが富裕層という村も存在する。記事が紹介している農村は豊かな地域の農村のようで、写真に写っている家はどれも豪華な家ばかりだ。
一方で記事は、日本の田園風景のなかのごく一般的な住宅を写真で紹介し、「豪華ではないが、非常に整然としていて清潔に保たれている」と伝え、日本と中国の農村部の住宅を比較すると、「中国の農民はお金持ちで、日本は非常に整っていることが分かる」と主張した。つまり、日本では中国のようにずば抜けて豊かな農村部や生活インフラさえ整っていない農村部がない代わりに、どこの農村も平均的に一定水準の豊かさがあるということだろう。
だが、中国人はメンツを気にするといわれているものの、中国の一般的な農村部では記事で紹介されていたほど豪華な住宅ではないことが多い。だが、近年の経済発展により、徐々に農村の暮らしも良くなっているのも事実であり、中国を訪れる機会があれば、農村部にも足を運んでみるのはいかがだろうか。上海などの大都市とは全く異なった、昔ながらの中国人の暮らしを今でも見ることができるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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