中国国内では、中国人が日本の神社に行くなんて、と眉をひそめる人もいるものの、中国メディアの快資訊は8日、日本の神社に中国語の面白い絵馬があったと紹介する記事を掲載した。内容が「極めて面白かった」のだという。
記事は、中国人旅行客にとって、日本の神社は日本の特色が色濃く表れていて人気だと紹介。単に見学するにとどまらず、参拝したり絵馬を書いたりする人もいて、絵馬が並んでいる光景は美しいと伝えている。一部には、中国人が日本の神社を参拝したりするのを批判する人もいるが、ここでしかできない「コト消費」の1つとしてこだわらない人もいるのだろう。
記事が紹介している中国語の絵馬には、「これ以上禿げませんように」との願いが書かれている。すでにいくらかその兆候は見られているようで、このまま生え際が下がったら「清朝の人のようになってしまう」と書いているが、恐らく弁髪のことを言っているのだろう。いずれにしても本人にとっては切実な問題だ。さらに、「私の夢は裘千尺になることではなく、ふさふさになることです。絶対に禿げたカモになるわけにはいきません」と続けている。裘千尺は中国の小説に出てくる、髪が非常に薄い女性なので、絵馬の主は女性なのかもしれない。
絵馬は、日本ならではの古くからある習慣で、中国人に興味を持たれているようだ。
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