中国メディア・東方網は26日、日本の電車を実際に利用してみた感想を紹介する記事を掲載した。記事の作者は特に、電車に乗っている人たちの多くがとる行動に興味を覚えたようである。


 記事は、日本で自由旅行をする場合は電車に乗るのがもっとも便利であるとした。そして、日本では鉄道会社により同名駅でも違う建物だったり、同じ駅のホームから乗っても違う行先だったりするので、特に日本語ができない日本旅行初心者は迷いやすいと紹介する一方、日本の案内板は日本語以外に英語も書かれていて分かりやすいうえ、近くの人や駅員に尋ねれば懇切丁寧に教えてくれ、目的地まで一緒に乗ってくれたりさえすることから、必要以上に心配する必要はないとしている。

 また、優等列車に比べて一定区間のみを走る各駅停車は乗り降りする人が少ないが、意外なことに乗降客が少ないにもかかわらずみんなホームの乗車位置に並び、降りる人を待ってから乗車する秩序の正しさを見せるのだと伝えた。

 また、電車の中では多くの人がスマートフォンいじっているほか、読書をしている人も少なからずおり、しかもみんな真剣に本を読んでいると紹介。本を読む人の多くは年齢層の高い男性だったとしている。

 さらに、車内でマンガを読む人もたくさんいることに言及。若者だけではなく、結構年配の人までマンガを楽しそうに読む姿が見られたと紹介した。一方、電車内には自分で電車に乗って家に帰る小学生の姿も見られ、その様子はとてもしっかりしており、その姿からは日々保護者に送り迎えされている中国の子どもたちからは感じられない独立心が感じられたと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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