記事はこの韓国の決定に関して、「日米とも韓国が実行に移すとは思っていなかった」と、想定外だったと分析。米国にとって、日米韓の「三国軍事連盟」は重要だったという。この協定のおかげで「この地域での米国の影響力を強めてロシアをけん制できる」からだ。しかし、まさか本当に韓国が破棄するとは思っていなかったと論じた。
これは日本も同じで、破棄の可能性は韓国からの脅しに過ぎないと高をくくり、米国の態度に倣ったは良いものの、このような結果になって「驚き、誰よりもがっかりしている」と分析している。日本はこの先、より厳しい立場に置かれると考えられるそうだ。米国は日本に責任を求めることが考えられ、安倍首相の進める憲法改正も、協定破棄を受けて理由がなくなったと主張している。
記事では、GSOMIAの破棄で日本が最も損害を被るとしているが、日本メディアなどの報道を見ると、日本側の不利益はそれほど大きくはなく、むしろ韓国の方が影響は大きいとの見方がある。実際に被害が大きいのはどちらの方かについては、時間の経過とともに明らかになるだろう。いずれにしても、日韓関係の修復にはまだまだ時間がかかりそうである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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