記事はまず、日本市場では日本メーカーが支持されていると指摘。スマホ業界に関しては、世界市場のシェアを見てみると日本メーカーは見る影もなく、最近話題の中国のファーウェイは世界第2位のシェアを誇っている。しかし、日本市場においてファーウェイはトップ5にさえ食い込んでおらず、アップルとサムスン以外は日本メーカーが並んでいる。そのため、中国人からすると「日本人は愛国者」と感じるようだ。
これはテレビ業界でも同様だと記事は指摘。2018年の世界市場では、サムスン、TCL、LG、ハイセンス、スカイワースがトップ5だったが、日本市場をみるとソニー、パナソニック、シャープ、東芝などのブランドが上位を占めていると伝えた。
日本人が日本メーカーの製品ばかり愛用しているのはなぜだろうか。記事によると、中国人の間では、日本の消費者は愛国心が強いため、一致団結して「海外では人気がない」としても国内の企業をあえて利用している、という意見が多いと紹介、「中国人も愛国を見習うべきだ」と感心している。
しかし、日本では日本メーカーの製品購入を愛国や売国と結び付ける人はほとんどいないと思われる。むしろ、品質や信頼性から選んでいるのではないだろうか。いずれにしても、日本市場に海外メーカーが割って入るのは極めて難易度が高いということだろう。
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