今回提携することになったのは、中国のベンチャー企業「雲拿科技(クラウドピック)」だ。クラウドピックは、中国国内でも同様のレジ無し店舗「雲拿智慧商店」をすでに運営している。NTTデータは、2022年度末までにコンビニなど1000店舗に導入する計画だという。
QRコード技術を開発した日本が、中国から無人店舗技術を学ぶのはなぜだろうか。記事は、新たな技術が広まるには土壌が必要だと紹介。中国では日本よりも一足早くスマホ社会になりモバイル決算もすっかり浸透した。この点、日本では中国人観光客向けに導入店舗が増えてきたが、これからというところだろう。
しかし、日本には「レジ無し店舗」の将来性はあるようだ。記事は、日本にはコンビニが多く、少子高齢化で人手不足にもなっていると指摘。近年の日本のコンビニは、特に深夜では外国人労働者頼みで24時間営業が難しくなっている。むしろ日本こそ広まってもおかしくないだろう。
記事からは、日本企業が中国から先進技術を学ぼうとしていることを誇らしく思っている様子が感じられる。日本は歴史を通じて、他国から学ぶことで進歩を続けてきた。記事に対しても、「日本は実力のある国なのに、進んで学ぼうとしている」ことに感心するというコメントが見られた。「レジ無し店舗」が日本にどんな新しい生活スタイルを提供してくれるのか、楽しみな一面もあると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
同じアスファルトの道路なのに! なぜ日本と中国でこんなに違うのか=中国メディア
家族が怪我で入院したことで「日本の医療サービスの質を知った」=中国メディア
これが日本人だ! 同じホームレスでも「中国人と決定的に違うこと」=中国メディア
日本の農村部はまるで桃源郷・・・その暮らしは「努力の賜物だ」=中国メディア
日本人の生活には「巨大な圧力」、「日中の差はちょっとやそっとではない」=中国











