記事はまず、日本で働きたいと考えている中国人は多いと紹介し、日本で非正規雇用として働くことは難しいのかと疑問を提起する一方、日本ではコンビニでも履歴書を購入でき、また少子高齢化が深刻な問題となっていることから、日本でアルバイトを探すことは「まったく難しくない」ことであると伝えた。
続けて、日本語が堪能でなくても必要以上に心配する必要はないと伝えつつ、より重要なのは「清潔感」があるかどうかであると強調した。具体的な例として、頭髪は黒か濃い茶色である必要があり、そのほか、タトゥーやピアスの有無、さらには服装などにも配慮する必要があるとし、「日本では他人に不快感を与えてはならない」のだと論じた。
それゆえ、日本ではアルバイトを探す場合は「たとえ日本語が下手でも、笑顔と礼儀正しさ、謙虚さがあって、清潔感があれば、雇い主や面接官の心を捉えることができるはずだ」と指摘した。
近年になって、ようやく中国でも顧客に接する態度について考慮されるようになってきているが、日本のようにスタッフ側の清潔感や礼儀が重要視されることは少ないのが現状だ。中国のネットユーザーからも、「中国人の店員に最も欠けているのは笑顔だ」といった声が寄せられていた。中国で接客される際に笑顔を期待してはいけないことがよく分かるが、中国人が日本で働き、清潔感と笑顔のもとで接客できるようになるには相当な時間がかかるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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