中国メディアの今日頭条は9日、「なぜ日本の女性は『坐月子』をしないのか」と題する記事を掲載した。「坐月子」をしないのに中国人女性よりも産後の回復が早いと驚き、その理由を3つ分析している。
記事は、西洋に「坐月子」の習慣がないことは理解ができるとしている。なぜなら環境や遺伝子が違い、体質が異なっているからだという。しかし、すぐ隣国である日本でも中国のような「坐月子」がないことは不思議で仕方がないという。
では、これほど中国では重視されている「坐月子」の習慣が、なぜ日本では必要ないのだろうか。記事は、「中国人には真似できない3つの理由がある」と分析している。その1つ目は、「妊婦がよく体調を管理できている」こと。食事制限をしっかり守るので「太った妊婦をほとんど見ない」と伝えた。
2つ目は、「毎日30種類の栄養豊かな食事をとっている」こと。
中国では、産後ケアの「坐月子」をしなければ後で大変なことになると言われている。しかし、記事では伝えていないが、夏の暑い時期に「坐月子」をした女性が、クーラーも扇風機も止められて熱中症で亡くなるという痛ましい事故も起きている。「坐月子」の習慣がない日本人がこれほど長寿なのを考えると、そこまで徹底する必要があるのかは疑問である。記事は、この3つは「中国人女性には真似できない」としているが、いずれも難しいことではないはずだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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