記事はまず、中国ではタクシー運転手は比較的年齢が若いことが多く、日本と違って高齢者がタクシー運転手をしているケースはほとんどないことを強調。中国人が日本を訪れた際にタクシーを利用すると、運転手の年齢に驚くのはこうした違いがあるためだと強調した。
続けて、日本のタクシーを利用して最も印象深いのは、「タクシーが非常に清潔である」ことだと指摘し、客は快適に利用することができると指摘。車内はもちろんだが、サイドミラーや窓ガラスまできれいに拭き掃除が行き届いている日本のタクシーの清潔さは特筆に値すると論じた。
日本のタクシー運転手は礼儀正しいだけでなく、服装も整っていて清潔感があり、車のドアは自動で開閉され、大きな荷物を持っていた場合はトランクへの積み込みなども手伝ってくれることに感激する旅行客は少なくないようだ。
中国ではスマートフォンのアプリを使用した配車サービスが普及していて、流しのタクシー業者との競争が激しくなっている。そのため、徐々にサービスの質も向上してきているが、日本のタクシーのようにシートに掛かったカバーが真っ白であることはまずない。また、車内の清潔さはドライバー個人の嗜好に依存しているようで、客を載せていてもおかまいなしにタバコを吸うドライバーは多く、清潔さやサービスの充実さという点では日本のタクシーの方が圧倒的に優っていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
控えめな先進国・日本、「中国人が抱く夢」を数十年も前にすべて実現していた=中国
初めて訪日した中国人が「目の前の情景が信じられなかった」と語った理由=中国
研修で訪日した中国人、「これが文明、これが人の尊重というものか」=中国メディア
日本は一体、世界の先進国のなかで「どの程度の国」なのか=中国メディア
同じアスファルトの道路なのに! なぜ日本と中国でこんなに違うのか=中国メディア











