中国メディアの今日頭条は23日、中国汽車金融?保?率研究委員会がまとめた統計を引用し、購入から3年後における「自動車の残価率」を紹介し、残価率の高さが日系車の人気を後押ししている可能性を指摘した。
中国国内で日系車と並んで人気を集めているのはドイツ車だが、記事は「中国では高級車の残価率は低い傾向にあり、購入から3年が経過したドイツメーカーの高級車のなかには残価率が0.5ほどの車もある」と紹介。これは中古での下取り価格が購入時の半額になるということを意味している。
もちろんドイツ車のなかにも残価率が高いブランドはあるというが、中国汽車金融?保?率研究委員会がまとめたメーカー別の残価率ランキングでは1位がトヨタ、2位がホンダだったという。
記事は、「ホンダ車の購入3年後の残価率は0.624、トヨタ車は0.633だった」と紹介し、ホンダ車やトヨタ車は耐久性の高さと燃費の良さから「中古市場でも人気が高く、売りに出せばすぐに買い手が見つかる」と強調。新車で購入して2年ほど乗り、3年目に売却したとしても「十分に元がとれるのがトヨタ車とホンダ車」だと伝え、こうした残価率の高さも日系車の人気につながっていることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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