記事は、中国には「外国の月は中国の月より円い」という慣用句があり、近年は根深い西洋崇拝を示す言葉として捉えられるようになったと紹介。しかし、外国旅行に出かける中国人が増えるにつれ、欧米の国も「中国ほど発展していないこと」や「美しいとされる欧米の景色も中国国内に存在する絶景と比べて見劣りする」ことに気づくようになったと説明した。
続けて、外国旅行に出かけることで「逆に中国の良さに気づくようになる」と指摘し、「外国を訪れれば訪れるほど、愛国心は強まる」と主張、この考え方は日本旅行においても適用できるものだと論じた。
具体例として、中国人旅行客は日本国内でも支付宝やWeChatといった中国のスマホ決済規格で買い物ができることに気づくと紹介、これは「中国人旅行客の購買力の強大さの前に日本は中国に合わせる必要に迫られているためだ」とした。
さらに日本を訪れ、日本国内を移動することで中国の四方八方に通じる高速鉄道のすごさにも気付くと主張。日本に優れた点があるのも事実だが、日本を訪れて中国を外から客観視することで「自国に対する自信は深まり、愛国心も強まるものだ」と強調した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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