中国メディア・東方網は27日、女子バレーボール・ワールドカップに出場している中国のキャプテン朱テイ(女へんに亭)選手のある行動が、日本のネットユーザーを感動させたと報じた。

 記事は、27日に行われた中国―オランダ戦で、朱選手がサーブのボールを受け取るたびにボールパーソンに対して英語や日本語で「ありがとう」と声をかけていたことを日本のネットユーザーが発見し、賞賛を送ったと紹介した。


 そのうえで、朱選手は世界の女子バレー界におけるスーパースターである一方、その地位とは似つかないほどにと腰が低く礼儀正しいと説明。相手選手に不注意からボールをぶつけてしまった場合はすぐに謝り、練習中コーチにぶつかった時にも謝り、休憩中にはすすんでチームメイトの汗を拭いたり風を送ったりと非常に細やかな心配りを見せると伝えている。

 そして、日本のネットユーザーから賞賛を受けたことを知った中国のネットユーザーからも「朱テイは本当に腰が低くて礼儀正しい」、「謙虚で礼節を弁えていて、しかもおおらか。まさにキャプテンの風格を備えている彼女が本当に好き」といった感想が寄せられたと紹介した。

 今大会で圧倒的な強さを見せている中国代表。その強さの秘訣には、もちろん各選手の能力や技術の高さ、そしてコンビネーションの良さがあるが、さらにその根底には人格者・朱選手のキャプテンシーがあるようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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