記事はまず、日本人はプライベートを大切にしているため、友達であっても自宅に招待することは決して多くはないと伝え、十分な理由がなければ気軽に友人宅へ行ってはならないと紹介した。中国では家の改装が終わると親族や友人、知人を呼んでお披露目することが行われる。また、友人が突然、自宅を訪れることもよくあることだ。それゆえ友人同士であってもお互いの家を訪れないケースがあることは、中国人にとっては不思議な距離感に映るようだ。
続けて、日本では路上にどれだけたくさんの車が走っていても「クラクションの音をほとんど耳にすることはない」と紹介。日本人は他人に迷惑を掛けることを嫌うため、クラクションを鳴らさずに辛抱強く待っているようだと伝えた。中国の道路では危険を回避するだけでなく、自分の存在を知らせるためにもクラクションが使用されるため、常にクラクションの音が鳴り響いている。
さらに、日本人は働きすぎであり、退勤時間後や休日でも休めない人が多いと論じ、自分の趣味やスポーツ、旅行に当てる時間もないと伝えた。これは中国でも起こり始めている問題で、携帯電話の普及により、携帯電話が通じるところにいればいつでも仕事の電話やメールに対応しなくてはならなくなっている。
他にも記事は、日本の街ではゴミ箱を見つけられないことや、何事も非常に細かいことまで気にすることなどが中国人には理解し難いことだと紹介し、「中国人は日本の習慣を受け入れられるか」と、半ば呆れつつ読者に問いかけた。
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