記事は、かねてより日本で「軽自動車の王者」と呼ばれるスズキが今回の東京モーターショーで「ワクワク」をテーマとするコンセプトカー発表したと伝え、家庭用からアウトドア用までカバーした各車種の特徴を紹介した。
まずはカッコよさと懐かしさの両方を感じさせるデザインの新型クーペ「ワクスポ」を紹介。プラグインハイブリッド式で、スイッチを押すとリア部分が拡張し、4人乗りの軽ワゴンに変形すると伝えた。
続いては「独立した小屋」を意味する日本語が車名になったと説明したうえで「ハナレ」を紹介。その形状は「まるで移動可能なパンのようだ」とし、デザインコンセプトが「自動運転するリビング」であり、車軸の距離が非常に長いプラットフォームに乗った空間はとても広く、自由自在にインテリアを変えることができるとした。
さらに、従来モデルに比べて一層アウトドアスタイルを追求した「ハスラーコンセプト」、ベビー用品メーカーとのコラボレーションで、赤ちゃん連れの家族向けに開発された「エブリィどこでもベビールームwithコンビ」を紹介している。
記事はそのうえで、スズキは中国をはじめとする海外市場で振るわなかったものの、それが決して同社の研究開発には影響しておらず、東京モーターショーで展示されたコンセプトカーは非常にユーザーに優しいものになっていると評価。「スズキは、いいものを本土の中に残した、ということなのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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