記事の中国人筆者自身も、一度日本に来てからというもの、日本の「ファン」になってしまったそうで、今回は幼い子どもを連れて家族で訪日したそうだ。日本のどこが中国人の心をとらえるのかを紹介している。
まずは、「四季折々の良さがある」と紹介。特に4月と11月が人気で、満開の桜はおとぎ話のように美しく、春のそよ風を受けて降る花吹雪は心を溶かすと称賛。秋の日本も人を酔わせ、夏の花火と冬の雪もまたそれぞれに良い、と魅力を伝えた。さらには、「交通」が便利で、交通カードを購入すれば済むので楽だと紹介。また、公共交通機関は利用者目線の親切なサービスが多く、例えばバスは下車する時に片側が傾くと紹介した。親切なサービスは交通だけでなく、各施設でも見られ、授乳室やベビールームがたくさんあるので「子どもを連れた旅行者にもおすすめ」と親の目線から紹介している。
親切さは駅員や道を尋ねた時の相手も同じで、子どもに優しくしてくれたり、地図を手書きしてくれたり、途中まで一緒に行ってくれた人など、親切な人に何度も出会い、「こういうことが度重なり、また行きたくなるのだ」と日本の良さを伝えている。
最後に、「イクメンの一人」として、子どもへの教育面でも学ぶことは多いと紹介。
日本の魅力は、美しい景色だけではないようだ。子どもの教育面など、違いを肌で感じ学ぶことがあるからこそ、日本は「一度訪れただけでは満足できない」国になっているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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