記事は日本について、人を感動させるほど美しい環境で暮らすことができる国であり、人びとの給与水準は中国よりも高いという魅力があると紹介。物価は中国より高いが、それでも無駄遣いしなければ数年である程度のお金を貯められるとしたほか、日本には中国にいまだに存在する泥棒や空き巣、スリがほとんどおらず、安心して暮らすことが可能だと説明した。
しかし、これらは日本の「表面的な輝き」であり、日本生活を始めた中国人たちは「日本人は排他的」であることに気づくと説明。日本人の大多数は非常に善良で喜んで人の助けになろうとするが、日本社会にはまだ深刻な民族主義が存在しており外国人に対して心を開かないと主張した。
こうした状況は深い孤独感を生じさせるうえに、日本社会の「仕事に対する要求水準は高く、上司や同僚から必死に働くように求められる」と説明、日本の表面的な輝きに引き寄せられて日本生活を始めると、深い孤独感ゆえにこうした輝きはあっという間に消失するのがオチだと論じた。
この記事は、日本で暮らす中国人の多くが「日本で働くのは恐ろしいと感じている」と主張しているが、確かに日本では仕事中にスマホをいじったり、無駄話したりするのは厳禁だ。中国ではこうした点がまだまだ緩いため、日本で働くのは「息苦しい」と感じる中国人は少なくないだろう。だが、記事には日本で7年間働いた経験を持つという中国人ネットユーザーから「日本での仕事は確かに楽ではないが、7年間で大金を稼げたのも事実」というコメントが寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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