中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の人口が少ない離島にある小学校を紹介する記事を掲載し、「なぜ日本が数多くのノーベル賞受賞者を輩出できるかが一目でわかった」と伝えている。
記事が紹介したのは離島にある全校生徒が10人ほどの小学校だ。記事は「離島は自然豊かな環境だが、交通は不便で高齢化も進んでおり、自給自足の生活をしている人も多い」と紹介。中国人から見ても、その離島における暮らしぶりはあまり豊かそうに見えないとしながらも「その島にある小学校を見れば、印象は一変するはずだ」と論じた。
続けて、その島にある小学校は生徒数こそ少ないものの、校舎は政府が定めた規定に則った設備があって「生徒が少ないからといって、教育の機会は均等に与えられていて、差別されていない」と強調したほか、設備だけではなく、教育の質においても差別はないと指摘した。
さらに、「中国人は『どれだけ貧しくても子どもに教育だけは与えなければならない』と口にするが、まるでその言葉を実現した光景を日本で見た思いがした」と主張。地域間の格差が小さく、子どもたちはどこに住んでいても一定以上の質の教育を受けられるからこそ、日本は「強国」なのであり、日本から多くのノーベル賞受賞者が輩出されるのではないかと考察した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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