記事は、日本と中国では文化や習慣が大きく違っており、「中国人にとって些細に思える行動であっても、場合によってはビザの申請だけでなく、後の在留許可などにまで悪影響を与える結果となる場合がある」と主張。こうした最悪の結果にならない為にも、「日本で決してしてはならない行為」について具体的にいくつか例を挙げた。
まず、「安易に喧嘩をしてはならないし、決して手を出してはいけない」と指摘。日本では、どんな理由であっても手を出せばすぐに警察に通報され、場合によっては強制退去や入国拒否もあり得ると指摘した。中国では日本以上に喧嘩が発生する頻度は高く、大声で怒鳴るだけでなく、手を出すことも決して珍しくはない。周囲もすぐに警察を呼ぶ事はせず、もし騒動が大きくなって警察が来てしまった場合はお金で解決できるが、日本では処理の仕方が大きく異なるため要注意だと指摘した。
また、「日本で違法な仕事にかかわることや不倫関係になること」にも注意をするように促した。給料が良いからといっても違法営業をする店で働けば違法行為に加わる事になり、非常に危険であると指摘した。
他にも、異国の地での生活に不安を感じても「安易に他人とルームシェアをしない方が良い」としたほか、「予定もなく自宅を訪れた人に対して、ドアを開けて応対しない方が良い」などと伝え、こうした対応は場合によってはトラブルになる可能性があることを伝えた。
日本の不慣れな環境で生活する際に中国人が巻き込まれる可能性のあるトラブルは確かにあるだろう。記事は、「日本人は温厚だが、トラブルや事件には厳格に対処するため、日本でトラブルを起こせば、自分の一生を棒に振る可能性があることを肝に銘じるように」と注意を促した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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