記事は、中国代表のシリア戦における敗戦とリッピ監督の辞任により、中国のサッカーファンの怒りの矛先は中国のサッカー代表選手たちに向けられたと紹介。中国の代表選手には技術、活力、情熱、闘志などが全くなく、「不甲斐ない」と批判する一方、現在の中国サッカーはアジアでどのレベルに位置しているのだろうかと問いを提起した。
この問いに対して、まず「中国はかつてはアジアで一流の国だったのは確か」とし、1980年代から1990年代の中国サッカーは「日本キラー」として知られていたと紹介。しかし、中国サッカーの実力は2002年ワールドカップ本大会に初出場した当時がピークで、これ以降は年を追うごとにレベルは低下していると論じた。
一方で、現在の日本サッカーは「アジア最強」であるとし、日本はブラジルのサンバ・サッカーと日本独自の特徴を融合させた繊細かつ華麗なスタイルを持っていると指摘、日本・イラン・オーストラリア・韓国のサッカー代表はアジアで一流であると評価した。
これに対し、現在の中国サッカーは日本を含むアジアの強豪チームに対して「試合のたびに3失点以内に抑えることができれば成功と言えるレベル」に過ぎないと主張、中国サッカーはもはや「アジアでも四流と言える水準にまで没落した」と主張した。
報道によれば、マルチェロ・リッピ氏は中国にサッカー文化が根付いていないこと、中国では子どもたちがサッカーをしておらず、成長してからサッカーを始めるという環境が非常に不利であることを指摘している。宿題に追われる中国の子どもたちにサッカーを楽しむ時間はないのが現状だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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