記事の中国人筆者は、日本で泣くほど感動したこととして、5つの点を紹介している。その1つが、「公共のトイレに必ずトイレットペーパーがある」ことだ。中国では盗難を警戒してか、設置されていることがまずないので、感動してしまったのかもしれない。設置されていない前提で、多くの人はティッシュを持ち歩き、持っていない人はトイレの入り口で買うか、最近では顔認証システムを利用して紙を無料でもらうシステムもある。筆者はさらに、日本のトイレにはトイレ用擬音装置という「女性に優しい機能」も付いていると紹介している。
2つ目は、「自動車のクラクションを聞かない」ことで、自動車は歩行者に必ず道を譲ってくれると、交通マナーの高さを称賛している。中国では「クラクションの音に慣れて」しまっているので逆に日本に来ると変な感じがするそうだ。3つ目は、どんなに狭い道路でも「信号を必ず守る」ことで、4つ目には、「公務員の態度が良いこと」に感動したと伝えた。日本ではサービス業だけでなく、市役所などで働く人まで親切で、敬語を使ってくることに驚いている。中国の役所などの政府関連の施設では、非常に高飛車で国民のために奉仕をしているという態度はなかなか見られない。
最後に、筆者は日本では「本を読んでいる人が多い」と紹介している。公共の乗り物で多くの人が本や雑誌を読んでいることにかなりの衝撃を受けたようだ。
こうしてみると、どれも日本では当たり前のことだが、中国人が見るとどれも「泣くほど感動する」良いところに感じるようである。これからも初めて日本を訪れる中国人を「驚かせ感動させて」いきたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
はやぶさ2に思う「日本の宇宙産業の凄さ」、そして軍事転用に対する恐怖=中国メディア
中国人が語る「自分が米国ではなく、日本で暮らそうと思った理由」=中国メディア
鍵がかかっていない自転車に驚き・・・これが日本なのか=中国メディア
権威ある消費者情報誌で日本車が信頼性ランキングをほぼ独占=中国メディア
日本人はこんなに信用を大切にしている「もし中国も同じことができたら・・・」=中国メディア











