記事によると、中国サッカー協会は20日、「各プロクラブの選手契約更新の一時停止に関する通知」を発表した。その内容は、各プロクラブに対して新制度が正式に発表されるまで、国内選手の個人契約の締結を見送るようにという要求で、「優秀な若手選手が海外でプレイすることを奨励」するためだという。
中国サッカー協会は、「12月上旬に発表が予定されている新制度には、年俸制限などのさまざまな調整が含まれる」と発表したと記事は紹介。新制度の目的には、プロリーグクラブの財務の負担を軽減し、報酬制度と移籍市場を規範的にして監督管理措置を厳格にし、プロクラブの若手育成を推進し、クラブの若手育成を保護することにあるという。
また、最も重要な事として、「新政策は若い選手に海外でのプレイを奨励するものとなること」と記事は分析。この点「日本によく学び、異郷へと出かけていくことを中国サッカー協会は望んでいる」伝えた。
中国のスーパーリーグは年俸が高いため海外へ行ってプレイしようという選手が少ないと言われるがゆえの新制度のようだが、本当に日本に学ぶならまずは「サッカーに対する愛と熱意」を培うよう努力を払うべきではないだろうか。契約更新を停止したところで、サッカーに対する気持ちがなければなかなか海外へ行ってプレイしようとは思えないのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
はやぶさ2に思う「日本の宇宙産業の凄さ」、そして軍事転用に対する恐怖=中国メディア
中国人が語る「自分が米国ではなく、日本で暮らそうと思った理由」=中国メディア
鍵がかかっていない自転車に驚き・・・これが日本なのか=中国メディア
権威ある消費者情報誌で日本車が信頼性ランキングをほぼ独占=中国メディア
日本人はこんなに信用を大切にしている「もし中国も同じことができたら・・・」=中国メディア











