記事はまず、日本で全く新しいと言えるウエディングビジネスがあることを紹介。30代女性が新郎不在のソロウエディングを開き、友人たちの前で独身宣言をする様子を伝えた。このビジネスは日本でも広く浸透しているわけではないが、中国人からすると「結婚しない」という選択が尊重され、ビジネスとして成り立つほどの市場に成長しているということは注目に値すると指摘した。
日本よりも家族の血縁が重視され、親族間のつながりが濃い中国では、結婚についても口を出す親族は多い。また親族一同から早く子どもをもうけることが期待され、孫が生まれたら祖父母が世話をし、両親は共働きするのが当たり前とされている。
それゆえ中国では独身であることを選ぶ人は少なく、結婚しても子どもを持たないという選択をする中国人は少数で、さらに独身宣言をする女性がいることは中国人にとっては理解し難い選択として衝撃的であるようだ。
記事は、一部統計を引用し、日本の結婚をめぐる状況はこの20年で大きく変化していると紹介し、男性だけではなく、女性も未婚率が上昇していることを紹介。結婚に対して大きな変化が生じた要因については「日本人女性にとって独身でいることは解放を意味するからではないか」と分析し、日本の女性は結婚すると、妻として母として家族の世話と家事を全て負い、経済的にも自由がないことに不満を感じているためではないかと考察している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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