記事の中国人筆者によると、日本語を学ぶ利点には、仕事や留学以外にも3つあるという。その1つ目は、「日本語は発音の美しい言語であること」。母音と子音の数がほとんど1:1と同じであるため、聞いていて美しく、「イタリア語とスペイン語と並んで発音の美しい3大言語の1つである」と紹介している。
2つ目は、日本語を学ぶことで「中国の古文やことわざが学べる」こと。現代中国語における漢字の意味の中には、古代中国語とは意味が変わったものも少なくない。しかし、日本語の漢字は古代中国語の意味を残しているので、日本語を学んでいると中国の古文の意味がよく分かるのだという。例えば、日本語の「蹴る」は現代中国語では「?」の漢字を使うが、古代においては「蹴」を使用していたので、古文で出てきてもすぐ意味が分かるとしている。
3つ目は「円周率が覚えられる」こと。これは、語呂合わせで数字が覚えやすいという意味で、「産医師異国に向こう産後薬なく産婦みやしろに虫散々闇に鳴く」と覚えた人も少なくないだろう。日本語はこうした語呂合わせができるので日本人は数字を覚えるのが得意だと伝えている。
これは筆者の個人的な経験らしく、日本語を学んで何が良かったかというと個人差はあるだろうが、意外な「収穫」はいろいろとあるようだ。
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