中国では、どんなにきれいで高級なレストランでも、キッチンをみるとひどい有様であることが多い。外食で食中毒になったりお腹を壊したりすることは珍しくないが、これが日本なら営業停止になるところだ。記事は「中国人は衛生概念が緩くて、極端に心が広い」と指摘。その点、日本はどこで食べても「食の安全」からいえば、少なくとも食中毒になる可能性は非常に低いと言えるだろう。
では、日本の食に対する衛生基準はどのくらい厳しいのだろうか。記事は、オープンキッチンのレストランからその基準が垣間見られると紹介。「客の監視下で作っている」と、いかに消費者が衛生に厳しいかを伝えた。日本は食の衛生に対して極端に厳しく、世界の先端を走っていると称賛している。
また、オープンキッチンでなくても厨房はきちんと整理整頓されており、道具はぴかぴかに磨かれ、食材も一目で分かるようにきちんと並べられていると紹介。包丁などの道具や食器は1日に何度も消毒し、店長によって定期的にチェックされているほか、調理時にはマスクや帽子、手袋などを着用し、食材に触る前には必ず手を洗い、洗い方にも手順があるといかに厳しいかを伝えた。
日本で一番の「模範生」は学校給食だという。
この記事に対して、「日本の衛生概念は我々が学ぶに値する」、「食の安全はなによりも重要」、「中国人は100年経っても追いつけない」、など称賛するコメントが多く寄せられた。日本人は潔癖でまじめすぎると感じている中国人は少なくないが、食の安全に関しては厳しくしてもしすぎることはないと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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