記事はまず、日本では街頭や公共交通機関でしばしば自分たちだけで登下校している小学生を見かけると紹介。
また、教科書や体操着、給食用具や上履きなど学校で使用するありとあらゆる道具を子どもたち自身に持参させる点からも「自分のことは自分で責任もってやりなさい」という日本式の教育が垣間見えると伝えた。
次に、学校給食でも「無情」な点があるとし、給食を自分たちで配膳する必要があるほかに、一部の食材を自分たちで育て、食べ物を作る大変さやありがたさを感じさせる教育が行われているのだと紹介している。
さらに、多くの学校には花壇や小動物の飼育コーナーがあり、「生き物係」、「飼育係」の子どもたちが自ら管理や世話をすることにより、植物や動物を愛する気持ち、何かを育てる楽しさ、喜びを培うとしたほか、日本の子どもたちは幼稚園の頃から先生や家族、他人への接し方、公共の場でのマナー、交通ルールなどについて教え込まれると伝えた。
記事はそのうえで、日本の教育現場で行われているこれらの取り組みについて、中国の保護者から見れば、「子どもにとって過酷で、非情」と感じる点が多いとする一方、「教育の理念が日本と中国では異なるとはいえ、時として子どもを『突き放す』ことによって子どもに成長の場を与える必要もあるのだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
中国のサッカーリーグ改革、日本人サポーターの見解が的を射ていた!=中国メディア
どうして日本は世界に先がけ、自動車への自動ブレーキを義務化するの?=中国メディア
天ぷらは、日本料理のなかで最も偉大な発明かもしれない=中国メディア
どうして「日中合作アニメ」はなかなか上手くいかないのか・・・それは、日本側の「やる気」を引き出せないから
中国メディアが考える「日中韓3カ国が協力し合えるもの」











