中国メディアの今日頭条は25日、「日本の医療は韓国にも及ばない」とする記事を掲載した。韓国は新型コロナウイルスの検査をどんどん進めているのに、日本は検査もろくにできない状況だと指摘している。
日本に住んで十数年になるという記事の中国人筆者は、日本の病院について「医者に行く人のほとんどが高齢者」と指摘。これは高齢者の医療費が安いためで、高齢者はたいしたことがなくても病院へ行きたがると伝えた。また、日本人は「健康診断が大好き」と分析。細かい性格の日本人は健康診断も細かいと伝えている。
記事は、がん検診などの分野では確かに日本は優れていると称賛。しかし、「今では中国もまずまずのレベルで、中国の医者は若者が多いのに対し、日本の医者は高齢者も多い」と分析した。そのため、1日に多くの患者を診ることは高齢の医者にとっては大きな負担になっていると指摘。また、日本の病院は「効率が非常に悪い」とも伝えている。
効率の悪さについて筆者は、配偶者ががんの手術をした時の経験を紹介。「検査から手術まで半年もかかった」と伝え、検査だけで2カ月かかり、それから手術を予約したが、有名な医者を選んだため3カ月も待ったという。
今回の新型コロナウイルスの問題をめぐっては、日本では検査を希望してもなかなか受けられないという現実があり、日本国内からも批判の声が出ている。効率という面では、記事が指摘するように改善が必要なのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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