中国メディアの今日頭条はこのほど、日本や中国のメーカーが販売している29種類の温水洗浄便座について比較する記事を掲載したところ、中国のネットユーザーからは「結局は日本メーカーの製品を買っておけば問題ないということ」といった声があがった。
自宅に温水洗浄便座を導入する家庭が増えていることを背景に、中国では近年、温水洗浄便座の市場が活況となっており、数百元(数千円)ほどから買える安価な製品から1万元(約15万4000円)以上もする高級品まで、さまざまな製品が市場にあふれているようだ。
記事は、日本の大手メーカーから中国の小規模メーカーまで、さまざまなブランドの温水洗浄便座について、「ノズルの清潔さ」や「便座の温度の均一性」、「水温の安定性」、「除臭機能」の点から比較を行っている。
まず、「ノズルの清潔さ」について、29種類の製品のうち19種類はノズルに残留物が見られず、清潔に使用できていたと紹介。一部では排泄物がノズルに付着する可能性があるなど、問題がある製品もあったようだが、日本メーカーの製品は最も点数の高い「優秀」に分類され、清潔さに問題はなかったとした。
さらに、便座の温度の均一性や脱臭機能についても日本メーカーの製品は「優秀」と評価され、総合的な評価においても5点満点中で4点以上を獲得したことを強調。特に、TOTOの温水洗浄便座は満点であったことを指摘する一方で、中国メーカーの製品のなかには「使用に適さない」ものもあったと紹介し、「中国市場で流通する温水洗浄便座の品質は大きなばらつきがあるのが現状だ」と伝えた。
このテストの結果について、中国のネットユーザーからは「TOTOの製品を買っておけば、問題ないということ」、「何も考えず、目をつぶって日本メーカーを選べば良いのだ」といったコメントが寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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