では、どんなところで「世界一の秩序と調和」が感じられるのだろうか。記事はまず、日本人は「交通ルールをきちんと守る」と指摘。中国の都市部ではラッシュ時、信号のある交差点に交通警察官が立って交通整理を行うが、日本ではこうした警察官の姿を見ることはないと伝えた。また、皆が交通ルールをよく守るので、視覚障がい者でさえ1人で道路を渡れると紹介。中国でよく見るような危険運転は見られず、「だから日本は交通事故が少ないのだろう」と称賛している。
別の点は「治安の良さ」だ。記事の中国人筆者が日本旅行の際にガイドを担当した在日中国人は来日20年あまりだというが、「物を盗まれた経験がない」と話してくれたという。日本では、少し席を離れる際に同行者に荷物を見てもらうことはないと紹介。中国では必ず誰かに見張っていてもらう必要があるため、新鮮に感じたそうだ。また、日本の住宅の窓には防犯用の鉄柵もないと治安の良さを伝えている。
さらに、日本の「公平さ」も紹介。
この記事に対して、その通りだと賛同するコメントが多く寄せられた。ある人は日本旅行でホテルに十数万置いてきてしまったが、ホテルが取っておいてくれて戻ってきたそうだ。また別の人は1週間日本旅行に行った経験から記事の通りだと賛同しつつも、「日本には中国人をだます中国人がいる」と注意を喚起している。このほか、「一生で一番行ってみたい国」と日本にあこがれている人も見られた。日本は今新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言も出され緊迫しているが、持ち前の「秩序正しさ」でウイルスと闘っていきたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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