記事は、「日韓のドラマや映画に出演する俳優や女優は誰もが痩せており、日本人の多くも中国人と比べると確かに?せている」と主張。これは個人の感覚による部分も大きいが、日本を訪れて日本人の生活習慣を目にしたことで「日本人に痩せている人が多い理由が分かった」と主張した。
続けて、日本で痩せている人が多い理由の1つには日本の政策が関係しており、2008年からメタボリックシンドロームに着目した検診と指導が始まったことを紹介し、「各企業も社員の健康管理に積極的に取り組むようになった」と指摘。しかし、それよりも大きな要因は「日本人の生活習慣にある」とし、中国の料理と比べると日本料理は「油分や塩分の量が少なく、カロリーも低めであるうえ、魚介類を多く食べるため良質な蛋白質を多く摂取している」と指摘した。
また、日本には「腹八分目」という「よく噛んでゆっくり食事を取り、満腹になるまでご飯を食べない」習慣があると説明。中国人にとって食事は「家族や友人との絆を深め、もてなしの気持ちを表す機会」であり、それだけ重視されるものであるため、これ以上食べられなくなるまで料理を勧め、全員が満腹になることで幸せな気持ちになる文化とは大きく異なっていると論じた。
こうした習慣の違いがあるので、中国人は旧正月など祝祭日に会食が増えると太りやすく、体型を維持するのは非常に難しいという。中国ではダイエットを目指す人に「口を制して足を動かせ」、つまり、食事制限と運動が必須とアドバイスされるが、挫折してしまう人が多い理由が容易に理解できるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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