記事は一例として、「子育て」を応援してくれる地方自治体の取り組みを紹介。放課後に子どもたちを安心して預けられる場所があり、商業施設には子どもの遊び場があるだけでなく、学習や体験の場も提供していると伝えた。例えば、あるショッピングセンターでは、ロッククライミングや、野菜を育てて収穫する体験ができるという。
また、「交通面」も中国とは違うとしている。中国は渋滞が社会問題になっているが、渋滞のなかを運転して「やっとのことで目的地に着いても、駐車場は満車でまさに足の踏み場もない」状態だと指摘。かといって自転車生活に切り替えようとしたところで、自転車も歩道いっぱいに駐輪されているという。この点、人口密度が北京の5倍の東京では、「立体駐輪場」や「立体駐車場」の導入で渋滞解消に成功したと伝えた。そのおかげで、都市の美観にも貢献し、渋滞のストレスもなく、車体が傷ついたり盗まれたりする心配、さらには罰金の心配もない、と気持ちの違いを伝えている。
記事はさらに、運転の「マナー」も高く、ハザードで感謝を伝えることなどを紹介。「どうりで交通事故死者数が少ないわけだ」と称賛している。記事は「中国は都市のハード面だけは先進的」だが、いまだに飲酒運転や危険運転、窓からごみをポイ捨てする、クラクションをやたらと鳴らす、通行人の信号無視などの「悪習」がいまだにまかり通っていると強調し、「今まさに改めるときに来ているのではないか」と主張した。
記事はほかにも、整備された下水道や駅にロッカーが設置してあること、設備の整ったトイレなど、「日本では日常のすみずみで住みやすさが感じられる」と紹介している。日本では新型コロナウイルス対策としてマスクの配布が始まり、一律の給付金も決定しており、賛否両論はあるものの日本はやはり「人に優しく、住みやすい」国と言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
これが日本製品の凄さ・・・「35年前のオートバイからその凄さが分かる」=中国報道
抵抗は感じるかもしれない「だが中国人が日本に学ぶべきは多い」=中国
日本で暮らす中国人が驚くこと、それは「日本人の人間関係の希薄さ」=中国報道
日米韓の歴史教科書で「中国に対する記述」を比較してみた!=中国報道
日韓の学生服に羨望の眼差し、中国ネット「我が国の制服のダサさは並大抵じゃない」=中国











