遣隋使や遣唐使の存在から分かるとおり、日本と中国は長きにわたって交流を続けてきた。古代においては、日本が中国から先進的な事物を学び、取り入れるのが日中交流の主たる目的だったと言える。


 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本と中国の交流や日本の中国に対する態度の「変遷」から、1つの真理が見て取れると論じた。その真理とは「弱ければ、叩かれる」というものだという。

 記事は、日本と中国の約2000年にわたる交流の歴史について論じた書籍を紹介しつつ、「日本と中国は一衣帯水の隣国同士であり、近年は対立や侵略もあったものの、両国の交流の歴史を振り返って見れば、その大部分は友好的な交流であった」と強調。そして、この日中の交流史を通じて、良く分かることは「日本人の学習意欲の高さと、学習能力の高さ」であると指摘した。

 さらに、古代中国が世界的に見ても先進的な存在であったことで、日本は中国の各王朝に対して使者を派遣し、積極的に先進的な事物を学ぼうとしたと指摘する一方、近代中国は「腐敗にまみれ、欧州の列強による侵略を許し、国としても立ち遅れてしまった」と強調。

 その後、日本は中国に対する態度を大きく変え、学ぼうとするどころか、侵略しようとしたと主張し、「つまり強くあってこそ周辺国から敬意を得られるのであり、弱ければ見下され、叩かれることになるのだ」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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