中国メディアの今日頭条は23日、中国国内の道路は「改革開放前に比べればずいぶん質は向上した」と指摘する一方、日本の道路の質にはまだまだ及ばず、「日本の道路はまるで『舗装したて』のように高品質なのに、中国の道路はなぜでこぼこなのか」と問いかける記事を掲載した。
記事は、中国がかつて貧しかったのは「道路が舗装されておらず、交通が発達していなかった」ことが理由の1つだと指摘し、改革開放前の中国は質の高い道路を作るための資金に乏しかったため、「壊れやすいコンクリート製の道路が一般的だった」と紹介した。
しかし、現在の中国はすでに道路の舗装に適したアスファルトを使っていると紹介し、これは日本も同様だと強調する一方で、日本と中国の道路で違うのは「同じ材質であるはずなのに、道路の質がまったく違うことだ」と強調。日本の道路は平坦で、でこぼこしていて交通に不便だったり、穴が空いたりしている場所はほとんどないと指摘した。
一方、中国の道路はつぎはぎだらけで、でこぼこしているのが普通であると指摘。そして、こうした道路状況になる理由は「中国は国土面積が広すぎて、道路の補修が追いつかないためではないか」と推測したうえで、日本のように補修する際にはある程度の面積を一気に補修してしまうやり方が好ましいが、「道路が長すぎる中国の場合は壊れた箇所をつぎはぎで補修するというやり方が正しいのかもしれない」と主張し、中国の道路が日本のように平坦でないのは「ある意味で仕方がないこと」なのだと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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