記事は、中国人にとって高速鉄道は「遠出をする際に最も使い勝手の良い交通手段となっている」と指摘。「火車」と呼ばれる鉄道は速度が遅すぎ、車で移動するには中国の国土は広すぎ、飛行機で移動するには航空券が高すぎるからだと強調し、「高速鉄道はコストパフォーマンスが良くて便利な移動手段」として支持を集めていることを強調した。
続けて、中国高速鉄道には「乗車時間が7時間に達する路線」もあることを紹介する一方、7時間というのは広大な国土を持つ中国では特別長いものではなく、中国人にとっても我慢できないような時間ではないと指摘。なぜなら高速鉄道が普及する前は目的地まで「鉄道で数日かけて移動する」のも珍しいものではなかったからだと論じた。
だが、この「7時間」という時間は、高速鉄道の一部路線においては「まったく違う意味合いを持つ」と主張し、なぜならこの路線は大半が「トンネル内部」を走るためと強調。ようやくトンネルを抜けて、明るい日光を感じたと思うとすぐにトンネルに入るような状況であり、「トンネル内部ではネット回線が繋がらない場合もあって、ネット回線がない状況に辟易としてしまい、もう2度と乗りたくないと思ってしまうのだ」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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