記事はまず、中国の高速道路は「広くて美しくて世界一」と自画自賛。米国の古い高速道路と違って新しくきれいで、日本やドイツのように狭くもないと比較した。記事によると、ほとんどが4車線の日本の高速道路は、「大抵6車線か8車線」の中国と比べると狭く感じられ、「これで本当に先進国なのかと思ってしまう」と主張。何事も広さや豪華さを求める中国ならではの価値観と言えるだろう。
しかし、日本の高速道路の良さも認めている。それは「道路の質」だ。数十年修理しなくても問題がなく、いつまでも舗装したばかりのようにきれいだと紹介。修理を繰り返す中国の高速道路とは質が全く違うとしている。
また、前方の道路状況を示す「電光掲示板」もあるので、何キロ先が渋滞になっているなど、前方の道路状況があらかじめ分かって便利だと感心。そして、特に称賛に値するのが「サービスエリア」だと紹介している。よく整った施設でサービスのレベルが高く、中国とは全く異なっているという。さらに「運転マナー」も良いと称賛。
記事では、中国が世界一としながら日本の高速道路もなかなかだと褒めているが、ユーザーからは中国の高速道路についてのダメ出しが相次いだ。中国の高速道路は「速度が出ない、料金が高い、取り締まりが多い、渋滞する」のだという。ほかにも「見た目はきれいだがデコボコしている」、「監視カメラと違反車が多い」などぼやく人などが多かった。
中国のネットユーザーの意見をみると、きれいに舗装された道路とレベルの高いサービスエリアを備えた日本の高速道路をうらやましく思う人が多く、結局のところ、日本の高速道路の方がレベルは高いと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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