記事はまず、「各自が気を付けているからだ」と指摘。小学校から掃除の時間があり、ごみ拾いの活動も活発な日本では、各自に社会の一員だという意識があり、公共の場所をきれいにしようと意識的に努力しているのだと伝えた。この点、中国では清掃員がいるので「他人任せ」になってしまい、公共の場所を清潔に保とうという意識が低く、清掃員が掃除をしているそばからごみをポイ捨てするありさまだ。
2つ目は「集団意識」が強いことで、個人より集団を大切にするためだと分析。つまり公共の場所は「集団」に属す場所であるから汚すことはしないということだろう。3つ目には「ごみの分別ルールを厳守している」ことが考えられるとしている。日本人はルールを守るのに慣れているので、厳しいごみの分別も守ることができ、だから日本はきれいなのだと論じている。
4つ目には「責任感の高さ」で、自分の出したごみを自分で捨てるために、ごみ袋を持ち歩き家に持ち帰って捨てる人までいると伝えた。そして最後は「会社や町内会で清掃をする習慣」を紹介している。日本では、子どもから大人まで公共の場所をきれいにする意識がしっかり身に付いていると言えそうだ。
記事は最後に、一番の理由は「思いやり」だと締めくくっている。確かに、自分のことだけを考えるのではなく他人に対する思いやりがあれば、公共の場所をきれいに保とうということになるのだろう。これからも、世界中から来る旅行客が気持ちよく旅行できるきれいな国であり続けたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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