記事はまず、日本はすでに20年前から、TODと呼ばれる公共交通指向型開発を進めてきたと紹介。これは、公共交通機関に基盤を置いた都市開発のことだが、中国でも最近注目されて導入が始まった開発方式だ。
そのうえで記事は、日本では「駅と街が一体化」して開発されていると称賛し、駅を中心に商業施設、ビジネス街、住宅街が配置されるように設計されているので、駅から出てすぐに目的地に行くことができると便利さを伝えている。そのため、駅周辺の土地も価値が上がり、都市全体としてみると経済効果が上がるうえに都市の魅力も増すと感心している。
中国では高速鉄道の駅は都市の中心部から遠い辺鄙な場所に存在していることが多く、地下鉄や列車の駅もそれぞれ違うため乗り継ぎなどで非常に不便だ。この点、日本は新幹線と電車の駅が都市の中心地にあるばかりか、同じ駅に乗り入れているため、利用者にとっては非常に便利だと言えるだろう。
日本では駅を中心にショッピングや娯楽施設などへのアクセスが非常に良く、その利便性の高さは中国からの旅行客も驚かせている。日本の都市は、「駅と街の一体化」でますます魅力的になっていきそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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