記事はまず、中国も近年は衛生面でかなり改善されてきたと紹介。観光地を中心にきれいにしようという考えが広まってきたと自賛しているが、日本と比べるとまだまだだという。そして、「日本人のきれい好き」に比べるとまだまだだと実感するのは、「日本人は毎日風呂に入るからであり、なかには朝晩に2回入る人もいるほどだからだ」と伝えた。
さらに、「日本人は部屋も常にきれいにしている」と紹介し、これも日本の清潔さを象徴する事実だと紹介。たとえば日本人はホテルに宿泊し、チェックアウトする際にも「わざわざ部屋を片付けてからチェックアウトする」と紹介。これは中国人からすれば信じられない行動であると感心しているが、確かに日本人の泊まった部屋は掃除が楽だというのはよく言われることだ。
また、日本人は「家でも外でもトイレをきれいに使うこと」、そして、「学校や会社などの大掃除も徹底していること」を紹介。たとえば、学校で大掃除をするにしても、中国の場合は検査に通るための掃除なのに対し、日本ではトイレや廊下まで「隅々まで完璧に掃除する」と違いを指摘している。
記事は、結論として「日本人のきれい好きは潔癖と言えるほどだ」と称賛、中国人も良いところは見習おうと伝えている。記事では着目していないが、ホテルの部屋、公衆トイレ、学校など、公共の場所をきれいに使うというのは日本人の特徴だ。中国では自分の家はきれいにしても、公共の場所は汚しても構わないと考える人が多い。
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