記事の中国人筆者はまず、外見だけで日本人か中国人か韓国人かを見分けるのは難しいので「表情と態度」を見ると良いと主張。日本人は態度が丁寧な印象で、中国人はおおらか、韓国人は男女ともソフトな雰囲気だと持論を展開した。
もし、旅行などで団体行動している人たちならば「団体での言動」でも分かるとしている。例えば、10人いるなかで1人が話をして他の9人が静かに耳を傾けていたらそれは日本人だと分析。自分の意見があっても他人の話は最後まで聞くのが日本人なのだという。それに対して、全員が同時に自分の意見を主張して騒がしくするのが韓国人で、半分は話をする側、半分は聞き役に回るのが中国人だと伝えている。
これは「国民性の違い」と言えそうだ。記事は、集団行動において「日本人は中韓とは全然違う」と分析。中国も韓国も、程度の差こそあれ「個を大切にする」のは同じであり、日本人は「個を犠牲にしてでも集団を重んじる」点で全然違っているそうだ。記事は、これは狭い島国で発展せざるを得なかった環境が作り出した国民性で、大陸育ちの中国人の大らかさとは対照的だ、と分析している。
この分析の正しさは別として、確かに国民性としては、中国と韓国は似たところが多く、日本には特殊な点もある。違っているからこそ、受けられる刺激もあると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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