記事がまず挙げたのは「ごみの捨てかた」だ。いつでも好きに捨てられて、多くの都市ではまだ分別すら始まっていない中国と比べると、日本はルールが厳しいと感じるようだ。記事は、日本では地域によって指定のごみ袋に名前を書くところもあり、分別を間違えると回収してもらえないので気を付けるように伝えている。
また、「写真の撮り方」にも注意が必要だとした。中国ではプライバシーに寛容なためか、人に向けて写真を撮っても気にする人は少ないようだ。しかし日本ではトラブルにも発展しかねないので「必ず同意を得てから撮るように」と念を押している。
さらに「騒音」についても、日本人は騒音に厳しく「容認度が0」だと紹介。場合によっては警察を呼ばれてしまうので、家の中でも静かにするように注意を促している。日本に住んで長くなると、スマホを常時マナーモードか消音モードにするようになるそうだ。
記事はほかにも、「公共の場所で勝手にコンセントを使わない」、「お箸のマナー」、「自転車のマナー」、「忌み数」、「出かける時は化粧する」ことなどに注意するよう伝えている。このように「してはいけないこと」を列挙されると、まるで日本が生きにくい場所のように感じるが、単に習慣が違うだけで、慣れてしまえばそうでもないものだ。
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