今回は柴犬たちの頭に大注目。体ほど分厚いモフモフにおおわれているわけでもないのに、必要に応じてコンパクトになるのはなぜなの…?
めり込んでる
ベッドからほとんどはみ出して寝ている、柴犬の菊次郎。なかなか大胆な寝相ですね。
あえて狭い方向に体を伸ばしているために、頭がケージの柵にめり込んでいます。
(ギュムッ)
あらら、おみみもどこかへ行っているし、頭もちょっと潰れていますね。
でも、この圧が落ち着くのかな?
これから出勤するママさんが声をかけても、微動だにしません。
ちょっと寂しいママさんは、「お見送りはないんですか?」とさらに話しかけます。
もちろん、反応はありません。
せめて帰宅したときは、盛大にお出迎えしてちょうだいね!
この投稿をInstagramで見る
頭が小さい? それとも…
柴犬のよもぎは、ベッドにすっぽりハマって寝るのが好きなよう。
ただし、体は丸めたくなかったようで、ベッドの縁に頭をくっつけて寝ることに。
その結果、かなり個性的な見た目になってしまいました。まるで食パンを両側から潰したみたい?
(もにゅ…)
この投稿をInstagramで見る
愛おしすぎるフォルムに、思わず笑ってしまう!
それにしても頭がかなり小さく見えます。よもぎ、意外と小顔だったのね。
そう思いきや、「体がデカいから小さく見える」とオーナーさんから鋭い指摘が。
なるほど、確かに。
毎朝の光景
オーナーさんの朝は、笑顔から始まります。
なぜかというと、起きてすぐにこんなに可愛い光景が目に入るから。
(ひょっこり)
この投稿をInstagramで見る
こたつからお顔だけ出しているのは、白柴のラッキー。
おみみがすっかり見えなくなっているところが可愛いですね!
寝室で寝ていたはずなのに、いつも朝には移動しているのだとか。
でも、さすがにそろそろこたつの季節も終わり。
こたつがなくなったら、ラッキーがしょんぼりしてしまわないか心配…。
こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。