今回は、柴犬と手術ごっこをしてみた動画をご紹介。まさかの無抵抗で応じるその姿がシュールすぎて、つい笑ってしまいます!
されるがままの患者
これから柴犬のココの手術です。そうは言っても、「ごっこ」なのでご安心を。
執刀医はオーナーさん。助手は柴犬の小梅が務めます。
もうこの設定だけでじわじわきますね。
でも、そんなごっこ遊びにココと小梅は付き合ってくれるのでしょうか?
そう思いきや…。
「……」「……」。
すっかり仰向けになって患者役に徹するココ。一方の小梅も、執刀医を真剣に見つめています。
なにこの状況、シュールすぎる…! 可愛すぎて笑ってしまいますね。
ただ、小梅の助手としての仕事ぶりはいまいちでして…。オーナーさんが「メス」や「ガーゼ」と言っても、無反応のままなのです。
ついには「仕事しろ!」と注意されてしまいました。
最初から最後まで面白すぎる、ココの手術風景でした!
@ooooofffooo10 ココの手術動画です 助手の小梅が初のオペ立ち合いです #柴犬 #柴犬のいる生活 #柴犬のいる暮らし #犬のいる生活 #柴犬部 #柴犬の日常 #柴犬部 #手術室 ♬ オリジナル楽曲 -![]()
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「被毛摘出術」!?
お次は、柴犬のごんちゃんとパパさん。
気になる病名は、「プリプリおしり症」。さらに「悪性の換毛期」も併発しているのだとか!
「プリプリ…併発…」。

いやいや、そんなに真剣に告知を聞かなくていいから!
ごんちゃんの患者役の演技が上手で、笑ってしまいますね。
さて、その後は「被毛摘出術」という手技が施されました。まあ、ブラシで毛をとかしているだけなのですけれど。
順調に被毛を摘出していた主治医でしたが、あまりの抜け毛の量に思わず「うわっ」と声が出てしまいました。
ええ、わかりますとも。慣れているはずが、柴犬の毛量にはいつも新鮮に驚いてしまいますよね。
換毛期という大変な時期を手術ごっこで楽しく過ごすパパさんと、付き合いの良いごんちゃんでした!
@nobuchan0229 手術ごっこするなww② #柴犬 ♬ オリジナル楽曲 -チワワの、のぶなが![]()
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