今回ご紹介するのは柴犬のハマ吉。彼はこのところ“ぼっち”でのお留守番が少なかったことから、パパさんママさんがコンビニへいく間、ハマ吉をひとり家に残していくことにしました。しかし、良かれと思ってやったこのことが、のちになぜだかパパさんが涙する事態に…。
20分間のお留守番。
動画冒頭から柴犬のハマ吉がドアをガリガリしています。
出典:YouTube(柴犬ハマ吉 shiba inu hamakiti)
そう、実はすでにこの段階でハマ吉にはわかっていたのです。
これからオーナーさんたちが、どこかに出かけようとしているということを。

出典:YouTube(柴犬ハマ吉 shiba inu hamakiti)
この頃のハマ吉は、1頭だけでお留守番するという機会が少なくなっていました。
そんなこともあってオーナーさんは、20分だけコンビニに行こうと、ハマ吉にひとりお留守番を頑張ってもらおうとしたのですが…。
ご覧の通り、オーナーさんよりも素早くドアをくぐり抜けようと、置いていかれまいともう必死です。

出典:YouTube(柴犬ハマ吉 shiba inu hamakiti)
誰もいない…しっぽもダラリ。
その後、何とかハマ吉だけを1頭お部屋に残し、オーナーさんたちはコンビニへ。

出典:YouTube(柴犬ハマ吉 shiba inu hamakiti)
もしかしたらみんな家のなかに隠れているかもしれない…とか、ハマ吉はかすかな希望を抱いたのかもしれません。